スタッフブログ

常識が破壊されたので「食育」という領域に足を踏み入れる事にした

食育 資格

元々調理師という事もあり、食べる事が大好き。

色々と食べに行っては、どのように料理を作っているのか考察するのも好きでした。

しかし、「作る・食べる」という視点からでしか、「食」というものに向き合ってきませんでした。

そんな筆者が「食」と「健康」は同じ大陸の上にあるんだ!!

と気付かせてくれたのはある2冊の本との出会いでした。

今回は筆者が「食」と「健康」の関係を意識するようになり、「食育」というものについて学んでみようと思ったきっかけのお話をさせていただきます。

ちょっと真面目な感じで進めていきますが、飽きないでね♥

「食の量」についての常識が破壊された!!

断食・キムキム
断食・キムキム
断食の効果がヤバいらしいから読んでみ!!

と勧められたのがこの本との出会いのきっかけである。

断食という行為に関しては、元々ちょぉーーーーっとだけ、ほんの少しだけ、超チョットだけ、ごく僅かだけ、a little興味はあった。

断食には興味があったのだがイメージとしては、長期間食べ物を断つ行為である種の修行的なイメージで苦行という感じであった。

食育・コバコバ
食育・コバコバ
仙人や高貴な坊さんが行うような感じのアレである。
ファス子ちゃん
ファス子ちゃん
なんかわかる気がします。アレな感じしますよね。

しかし、勧められた「本」はそのような、精神的な鍛錬のアレではなく健康を意識したソレでアレとは違い身体の中から健康になれるソレらしい!!

しかも、長期間食を断つアレではないらしい。

1日1食だけ抜く。

ソレはたった1食だけ抜くだけ。

アレとは違い朝食を抜くだけ。

そうソレは朝食を1食抜くだけ。

つまりソレは2食もおまんまが食べられる。

ソレはそれだけで誰でも身も心も清らかになれるぞ!!

といったものらしい。

職業上、来る日も来る日もラーメン、雨の日も風の日もラーメン、every dayラーメン、私の嫁はラーメン麺状態である。アー麺

ラーメン
ラーメン
ラーメン
ラーメン
ラーメン
ラーメン

ラーメンは大好物で大好きなのだが、さすがにevery day vivaラーメンはダメだよなという自覚はあった。

その上断食にも多少興味があったので丁度よいタイミングだと思い読んでみる事にしたのである。

その勧められた本というのがこちら!!

甲田光雄著 奇跡が起きる半日断食
奇跡が起こる半日断食

この本は小さい頃から刷り込まれてきた私の常識を良い意味でブッ壊してくれた。

そう、あの日超大型巨人が突然現れ!!

ウォールマリアの壁を壊したように・・・・

私の常識を壊してくれたのである。

厳密に言うと本読んだだけの時点では、まだ刷り込まれてきた常識という壁は完全には壊れなかったのだが・・・・

ファス子ちゃん
ファス子ちゃん
壊された常識とはどんな物だったのですか?
食育・コバコバ
食育・コバコバ
それは「毎日きちんと3食食べる事は身体にとっていい事だ」という常識です。

三食健康説という壁がブッ壊れた

  • 「腹八分目に医者いらず」
  • 「大食は命の取り越し」
  • 「腹も身の内」

などの諺があるように、元来人間の身体というのは食べない事(飢え)には慣れていても、食べ過ぎる事には慣れていないのです。

三食健康説という壁が私の中でどのように破壊されていったのか?

  1. 三食健康説という壁に胃腸が攻撃した
  2. 三食健康説という壁に宿便が攻撃した!
  3. 三食健康説という壁に奇跡が攻撃した!!
  4. 三食健康説という壁は人体実験によって壊された!!!

という4点に注目して、「奇跡が起きる半日断食」に書いてあった内容を簡単にかなり砕けた表現方法でお話していきます。

ネタバレになるかもしれないので、これからこの本を読もうと思っている方、また進撃の巨人を読もうと思っている方は気を付けて下さい。

①三食健康説という壁に胃腸が攻撃した!

食に困らなくなった現代人は常に食べ過ぎている状態、そのせいで胃腸はフル稼働で休みなし残業バンザイ(/・ω・)/のブラック企業状態。

ブラック企業に勤めているせいで、身体はほかの事に時間を使う暇(機能が低下したほかの器官を修復したりなど)が無く、常にヘトヘトな状態であるという事。

次から次へと洪水のように押し寄せてくる、仕事という名の食べ物たち。

上司の横暴ともいえる行為で胃腸会社員はキャパオーバー状態、頑張っても頑張っても仕事が終わらない。

食育・コバコバ
食育・コバコバ
身体の各器官も人間と同じで処理能力にも限界があります。

それを超えてしまうと負担が積み重なっていってしまうのです。

けど上司は次から次へと仕事をよこしやがる。

何を考えてやがる。

しかも、今定時前だぞ!!

このタイミングでかっ?

それでもお構いなしである。

正気か?

勿論処理しきれずに・・・

仕事は溜まる一方。

ビバ終電である。

更に終電は大概混む!!

挙句の果てには家に帰っても仕事、仕事を家に持ち帰ります、take work home状態。

んで処理しきれない仕事がドンドン溜まっていく。

ファス子ちゃん
ファス子ちゃん
想像しただけで地獄ね・・・

②三食健康説という壁に宿便が攻撃した!!

胃腸が処理しきれない仕事が身体の中に溜まってしまったものが、宿題もとい宿便になってしまうのである。

宿便は身体の中で悪さをし始める、その悪さが身体に様々な不調として現れるといったような具合である。

不調をわかりやすく言うと生活習慣病であったり、リウマチなどの難病と言われているものなのかもしれない。

ファス子ちゃん
ファス子ちゃん
宿便って怖いわね。

宿便を溜め込まないようにするにはどうしたらいいのかしら?

食育・コバコバ
食育・コバコバ
ブラック企業を辞めなければいけません。

過酷な労働環境をしいるブラック企業そして、「こんな会社辞めてやる!!」となるのは我々人間だけにあらず胃腸も感じている事だったという訳。

えっ!?

と思うかもしれないがこれは例えである。

要するにホワイト企業になって、仕事の量を減らし定時で帰れるようにするだけでなく、キチンと胃腸さんに休暇を取らせるようにしなくてはいけないのだ。

勿論有休もとらせないと駄目である。

これは身体全体に言える事だがここでは胃腸に限定しよう。

つまり胃腸にとって大切な事はキャパオーバーしない仕事量と、しっかりとした休息時間である。

というような事がこの半日断食の本には書いてあった。

ファス子ちゃん
ファス子ちゃん
人間も胃腸もブラック企業が嫌なのは一緒なのね。

そこで、食事制限を設ける事によって、胃腸にとってのホワイト企業になれるわけね。

③三食健康説という壁に奇跡が攻撃した!!

勿論この本には半日断食断食のやり方は細かく書いてある。

それに加え、本の後半には実際に半日断食を行い、難病と言われる病気が改善した様々な人の体験談も書いてあったのである。

本のサブタイトルに書いてある、「肝炎・腎炎・高血圧・アトピー・リウマチ」といった病気である。

ファス子ちゃん
ファス子ちゃん
まさに、「奇跡が起こる半日断食」ね!!
食育・コバコバ
食育・コバコバ
医師であり医学博士でもある甲田先生の適切な指示があったおかげだとは思いますが、まさに奇跡ですよね。

つまり何が言いたいのかというと、今までは3食食べる事が当たり前それが身体に良い事と思っていた。

しかし実際はそれは間違っていて、飽食の時代を生きる我々現代人は食べ過ぎである。

そのために胃腸はキャパオーバーになり、宿便という形で身体に残る。

なのできちんと食べる事よりも、食事を抜く事を考えなければいけないという事に、気づかされたのである。

④三食健康説という壁は人体実験によって壊された!!!

しかし、そんなことを言われても単純には納得できないのもまた事実。

そこで、本当に調子が良くなるのなら・・・と思い、手始めに朝食を抜いてみようと思ったのだ。

食育・コバコバ
食育・コバコバ
という事で軽い感じの、一人人体実験を行ってみました。

人体実験を行った当初はヒドイ空腹感に襲われ、辛かったが4~5日もすると慣れてきて朝食を抜くのは平気になってきた。

慣れてくるにつれ身体が軽くなっていったから驚きである。

しばらくたって朝食を食べる生活に戻してみると、抜いていた時ほどの爽快感が感じられなかったのである。

この時第一の壁ウォールマリアが、超大型巨人によって壊された瞬間であった。

そして、この一月後にウォールローゼという常識の壁も壊される事になるのである。

ここまできてようやく、今まで食べ過ぎていたのだと実感し「食事の量」を意識するようになったのです。

食育・コバコバ
食育・コバコバ
多分本を読んだだけでは、「へぇーーー」という感じで終わってました。

何となくですが実践してみて初めて、食べ過ぎていたと実感できました。

「食の質」についての常識が破壊された!!

そんな感じで、朝食を抜く半日断食生活を何となく続けていました。

半日断食生活といっても、夕食から次の日の昼食までの間隔を18時間以上空けるだけ、というシンプルなものです。

それ以外はフリーで食べ過ぎには気を付けてましたが、好きなものを食べていました。

ファス子ちゃん
ファス子ちゃん
「食の量」には気を付けていたけど、「食の質」には無関心だったわけね。
食育・コバコバ
食育・コバコバ
そうです。

しかし、食の量に気を配っていただけでも調子は良かったです。

そんな時にもう一つの本と出会います。

それが:食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」

という本です。

「食事」を正せば病気、不調知らずのからだになれる

この本は食事で身体を癒すこと、不調や病気を改善する「食養」を行うために、伊豆に完全自給自足の「ふるさと村」というのを作ってしまった、食養仙人の秋山龍三さんが書いた本です。

秋山龍三さんは70代の頃に生涯に1度だけ受けた、人間ドックの結果が内臓年齢が20代だったようで病院内に衝撃が走ったとかww

ふるさと村の事を詳しく知りたい方はこちらです。

参考:ふるさと村は、 – ふるさと村・自然食養学会

そう、この本が筆者の第二の常識をブッ壊してくれました。

そう、超大型巨人と鎧の巨人があの日突然現れ、ウォールマリアをブッ壊しように・・・

ファス子ちゃん
ファス子ちゃん
くだらない事を言ってないで、どんな常識が壊れたのか教えてくださいよ。
食育・コバコバ
食育・コバコバ
すいません・・・

それは、「世の中に流通している食品が盲目的に安全だと信じてしまっていた」という事です。

ファス子ちゃん
ファス子ちゃん
話が良く見えてこないのですが・・・

どういったことですか?

食育・コバコバ
食育・コバコバ
という事で、本の内容をお伝えします。
ネタバレになるかもしれないので、これからこの本を読もうと思っている方、また進撃の巨人を読もうと思っている方は気を付けて下さい。

保存技術が発展したおかげで、食べ物に困らなくなったり、腐った物、傷んだ物を食べてしまい食中毒になってしまうなどの危険は減りました。

しかし、食品添加物や化学調味料などの人類が今まで摂取してこなかった、化学物質を摂取する機会も増えてしまいました。

良い面もありますが、悪い面もあります。

私たちは食べ物を食べて生きていきます。

食べた物は消化され、身体に吸収されます。

それらが血となり肉となり身体が作られていきます。

つまり人間の身体は今までに食べてきた物で作られている訳です。

ファス子ちゃん
ファス子ちゃん
言われてみると当然だけど、そういう風に考えたことはなかったわ。
食育・コバコバ
食育・コバコバ
私もそうでした。

そんなことを意識したことがありませんでした。

私達人間は、自然界に存在しない化学調味料や食品添加物を摂取しないで、生きてきた時間の方が圧倒的に長いです。

摂取する機会があまりなかったので、我々の身体はそれらの物質を取る事に慣れていないのです。

しかし、技術が発展し便利な世の中になったのですが、食品添加物や化学調味料といった自然界にない物質を摂取する機会が増えてしまいました。

原因はそれだけではないと思いますが、食生活が変化した事により、「生活習慣病の患者数・アレルギー疾患・難病・奇病」も増加してきたのも事実です。

食育・コバコバ
食育・コバコバ
食品添加物や、化学調味料などについては賛否両論あると思います。

しかし、半日断食の本に書いてあった内容と被る面もたくさんあり、実際に半日断食で調子が良くなった私には妙に刺さりました。

この時、超大型巨人と鎧の巨人が登場し、第二の壁ウォールローゼがブッ壊されたのです、

それは「世の中に流通している食品は全部安全だ」という常識の壁でした。

ファス子ちゃん
ファス子ちゃん
仮にそういった化学調味料や食品添加物が良くないとしても、それらを摂らないように生活するのは無理ではないですか?
食育・コバコバ
食育・コバコバ
私もそう思います。

そんなこと言っていたら飢え死にです!!

そこで、「食の質」に気を使ってみようと思ったのです。

それが資格を取ろうと思った動機に繋がっていきます。

「量」は何とかします「質」について教えてください

断食の本は「食の量」の大切さを教えてくれました。

食養の本は「食の質」の大切さを教えてくれました。

「食の量」については自分でうまく調節していこうと思いました。

基本は朝食を抜く半日断食を行い、なるべく腹八分目を心がけます。

あくまでも、「基本・なるべく」(笑)です。

飲み会で盛り上がって暴飲暴食やストレス解消と称してドカ食い➤食い倒れるなんて日もあります。

しかし、「食事の量が少ない時・半日断食をやった日」の方が調子が良いという経験が私の中にあるので、負担にならない程度に自分で調節していこうという感じです。

ファス子ちゃん
ファス子ちゃん
変に気負ってストレスになってしまっては意味が無いですものね。

で、、、、資格の話はいつ出てくるのですか?

食育・コバコバ
食育・コバコバ
忘れてました・・・・。

という冗談は置いておいて、次の「食の質」と関係してます。

今まで「食の質」に対しては無頓着で食べたいものばかり食べてきました。

主にラーメンばかりww

でも、本のおかげでなるべく身体に良い物を食べていきたいという意識が芽生えました。

そして、これからの時代は「食の質」にも気を配って、食べる物をを自分で選んでいかなければいけないと思ったのです。

そのためには、「食を選べるだけの知識」が必要だと思ったのです。

そのような事を学べるジャンルは何かと考えてみたところ、どうやらそれは「食育」なのではないのかとひらめいたわけです。

そのような変遷で「食育」という物に興味が沸き学んでみたいなと思ったのです。

ファス子ちゃん
ファス子ちゃん
どんな物が良くて、どんな物が悪いかが分からなければ食べる物を選べないですものね。
食育・コバコバ
食育・コバコバ
exactly!!

その通りです。そこでどうせ学ぶのなら食育の資格も取ってやろうと思ったのです。

やはり食べる事が大好きなので、食べたい物をいつまでも食べたい!!

そのためにも「食の質」上げて行こうと思いました。

でも基本スタンスは我慢してストレスになるぐらいなら、食べたい物は食べるというスタンスです。

ファス子ちゃん
ファス子ちゃん
何事も「過ぎ」は良くないですものね。
食育・コバコバ
食育・コバコバ
私みたいに我慢しなさすぎも良くないでけど・・・w(笑)

 

次回予告

 

食育・コバコバ
食育・コバコバ
食育といってもどんな資格があるのかわからないので、この次はどんな資格があるのか調べたレポートを提出しようと思います。
ファス子ちゃん
ファス子ちゃん
この次も!

サ~ビス!!サ~ビスゥ~♥

ABOUT ME
食育・コバコバ(調理師 × 食育インストラクター)
食育・コバコバ(調理師 × 食育インストラクター)
高校時代に友人にカツ丼をつくる。そのカツ丼が「うますぎる!」となったことを切っ掛けに、彼は安易にも調理師専門学校に入学し卒業。 調理師として10年以上の間「ホテルの調理~ラーメン屋の店長」と謎に幅広い世界でご飯をつくりまくる彼は、元々はガタイが良く強面だが心はカワイイアニメキャラの様でありパッチリ二重でビューラー要らずのヒゲ君である。 話がそれたが、ご飯をつくりまくった結果、彼は「つくる事」から「食べる事」に興味が湧き食いまくり、結果太る。 その後「食べる事」から「何を食べるか?」に思考が変わっていった時には、幸か不幸か【調理師 × 食育インストラクター】となっていたのであった。 -----続く-----